オランダってどんな国?魅力・基本情報【ワーホリ準備】

オランダWH

こんにちは!今回はオランダの魅力や基本情報についてまとめました!

オランダと聞くと真っ先にチューリップ風車などが思い浮かびますよね。

しかし、そんな美しい自然だけでなく、ゴッホやフェルメール、うさぎのキャラクターミッフィーの作家であるディック・ブルーナなど、世界的に有名な芸術家が誕生した国としても有名です。

2020年世界幸福度ランキング第6位に君臨するオランダとは一体どんな国なんでしょうか?

まずはざっと概要から見ていきましょう!

オランダってどんな国?九州と同じ大きさ?

国名オランダ王国
(Kingdom of the Netherlands, the Netherlands)
首都アムステルダム(政治の中心はハーグ)
気候比較的温暖(冬は長く、曇り空が続く)
面積約4.2万㎢(九州とほぼ同じ大きさ
人口約1,738.4万人(2019年9月オランダ中央統計局より)
言語オランダ語 (英語力は世界一“世界英語能力指数ランキング2019“第1位)
時差日本時刻より-8時間(Summer Timeは-7時間)
国旗赤:国民の勇気 白:信仰心 青:祖国への忠誠心 を表す
ナショナルカラーオレンジ

自由、幸福度が高い、教育先進国などで名高いオランダは、文化・ワークライフバランス・オープンで明るい国民性などでも魅力の溢れる国です。

世界との貿易で栄えた国だけに、異文化や多様性にも寛容的で、様々な背景を持った国民が自立し尊重しあって自由を謳歌しているイメージがあります。

九州と同じくらいのサイズで、国内のどこへでも電車移動ができるのでワーキングホリデーの1年もあれば充分に満喫出来そうですね!

ヨーロッパ好きにぴったりな好立地♪

西ヨーロッパに位置するオランダは、東はドイツ、南はベルギーが隣接しています。

また、オランダ南北に空港がある他に、電車やバスで国境を越えることも出来ます。

フランスまでは電車で3時間半程度、海を挟んだイギリスにはドーバー海峡の海底トンネルを走る国際列車「ユーロスター」で4時間程度で到着します。

オランダ滞在中も安く気軽にヨーロッパ周遊が出来るなんてワクワクが止まりませんね!

英語が話せればイケるって本当?

公用語はオランダ語ですが、世界英語能力指数ランキング2019第1位のオランダでは、英語が話せれば生活する上で問題ないと言われています。

観光地への旅行やアムステルダムでの短期滞在の場合は英語が出来れば問題なさそうですが、1年以上の長期滞在の場合はオランダ語が理解できた方が快適に過ごすことができる上に、様々な場面での可能性が広がるのではと考えています。

圧倒的な英語力を持つオランダでも、レストランのメニューや道路標識、公的機関から来る書類や手紙、資料などは全てオランダ語で書かれています。

オランダ語が使えると仕事や交友関係でもかなりのアドバンテージになり、より充実した時間を過ごせるのでは…?という期待をこめて、私事ですが、今の準備期間中にオランダ語の学習に挑戦することを決意しました。

進歩の過程は今後公開していく予定です。

平均身長が世界一高い

平均身長男性女性
オランダ184cm171cm
日本171cm158cm
日本人男性とオランダ人女性の平均身長が同じ…!!

昔は身長が低い国だったオランダですが、過去150年の間に平均身長が20センチも伸び、今では世界一は背が高い国になりました。

この驚異的な成長理由には

  • 酪農国なので乳製品(チーズ・牛乳)や主食のジャガイモなどでタンパク質を多く摂取する
  • 男女ともに身長が高いと子孫を残すのにより有利になる、“自然選択”
  • 日射量の少ない(寒冷な)地域に生息するものほど体が大きくなる「ベルクマンの法則
  • 国が豊かになり国民に食料(栄養)が行き届いた

などと諸説ありますが、どれも遺伝子的な根拠は無いようです。

オランダより寒い国は沢山ありますしね。

でも小さい頃から水のように牛乳を飲み、おやつにチーズを食べていれば大きくなるのも納得かも…

とにかく皆デカイそうです。

先進的で寛容的で合理的で経済的で…?

オランダは世界初の

  • 同性婚の合法化(2001年〜施行)
  • 株式会社の設立「オランダ東インド会社」(1602年設立)
  • 水上農場、スマート農業

など、既存のシステムにとらわれず、新しいシステムやアイディアにも積極的に取り組んでいるようです。

LGBTなど性の多様性にもとても寛容です。また、

  • 大麻使用の非犯罪化
  • 「飾り窓」が象徴的な買春の非犯罪化
  • 安楽死の合法化(スイス、アメリカに次ぐ3カ国目)

などは賛否両論がありますが、見方によっては非常に合理的で経済的かもしれません。

大麻や買春が禁止されていた当時は、

  • 大麻・買春が更に闇に埋もれ、取り締まりが難しい
  • より危険なドラッグ・性犯罪に手を染める人が増える
  • これらで得られた金が犯罪組織の資金源になってしまう

などの問題がありましたが、非犯罪化すると政府の管理下でコントロールできるので以前よりも治安が良くなったそうです。

…ふむ。


「自分の人生は自分のもの。だから自分で良くする。他人がとやかく言うことではない。」というような『“個人主義”の国民性』と『国の制度』の間に程よいバランスが保たれているように思えます。

自由の国!と呼ばれることもあるオランダですが、全ての自由は自己責任の元に成り立っているんですね。

さいごに

今回取り上げた内容以外にも、オランダ独自の環境問題への取り組み教育システムワークライフバランスなど、私にとって興味のあるトピックばかりです。

今回、日本とオランダを比較してみて、オランダは社会的にも経済的にも豊かで非常に多用的だと感じました。

とはいえ、どの国も上手くいっている面もあればそうでない面もあるはず。

実際に現地で生活をし、自分の目で見て・感じて・考え、良い面も悪い面も学び吸収した上で、発信していければと思います。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました!

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